施設紹介
24時間救急体制で地域の急性期医療を担う那覇の基幹病院
医療・福祉・保健・教育の複合施設「おもと天久の杜」内にあり、
地域の急性期医療を担いつつ、
同敷地内の特別養護老人ホームなどの介護分野とも連携する那覇の基幹病院です。
大浜第一病院
大浜第一病院は昭和34年9月にスタートしました。
平成21年に那覇市天久に、医療・福祉・保健・教育の複合施設「おもと天久の杜」を開設し、同敷地内に大浜第一病院も移転しました。
それまでの当院は、整形外科・脳神経外科・外科を中心とした外科系の病院としてのイメージでしたが、移転後の新病院は、内科の医師数を倍増し、心臓血管センターや糖尿病センターの新設、内視鏡センターの拡大等、内科分野の強化を行いました。また、先進の医療体制と24時間救急体制で、地域の急性期医療を担い、那覇の基幹病院として高度な医療サービスを提供しています。
併設する教育研修センターは沖縄県第一号のシミュレーション施設で、高機能シミュレーターを使用した実践的な医療・看護・介護技術訓練が可能となりました。
また、全病棟に専用のリハビリ訓練室を整備し、病室は全室個室（ICU・HCUを除く）とし、高齢化社会と多様なニーズに対応しています。
平成21年に那覇市天久に、医療・福祉・保健・教育の複合施設「おもと天久の杜」を開設し、同敷地内に大浜第一病院も移転しました。
それまでの当院は、整形外科・脳神経外科・外科を中心とした外科系の病院としてのイメージでしたが、移転後の新病院は、内科の医師数を倍増し、心臓血管センターや糖尿病センターの新設、内視鏡センターの拡大等、内科分野の強化を行いました。また、先進の医療体制と24時間救急体制で、地域の急性期医療を担い、那覇の基幹病院として高度な医療サービスを提供しています。
併設する教育研修センターは沖縄県第一号のシミュレーション施設で、高機能シミュレーターを使用した実践的な医療・看護・介護技術訓練が可能となりました。
また、全病棟に専用のリハビリ訓練室を整備し、病室は全室個室（ICU・HCUを除く）とし、高齢化社会と多様なニーズに対応しています。
施設概要
| 病院の名称 | 大浜第一病院 （救急告示病院、沖縄県第一号病院機能認定施設、沖縄県第一号人間ドック、 健診施設機能評価認定施設、日本病院会 人間ドック優良施設、全日本病院協会指定施設） 
|
|---|---|
| 院長 | 大城 康一 |
| 副院長 兼 看護部長 | 津嘉山 みどり |
| 所在地 | 沖縄県那覇市天久1000番地 |
| TEL / FAX | TEL：098-866-5171（代表） / FAX：098-864-1874 |
| 交通アクセス | 最寄のバス停：第一天久バス停より徒歩3分。 大浜第一病院とクリニック安里(旧大浜第一病院)間にはシャトルバスが15分間隔で運行、また市内循環シャトルバスも別途運行しています。 あめくの杜施設には、500台収容の駐車場を完備しています。外来患者様や入院のお付添い、健診等受診者については手続きにより駐車料金が「100円／日」でご利用いただけます。 |
| 病床数 | 医療法許可病床数 217床（急性期病棟 173床、回復期病棟 44床） |
| 診療科目 | 内科（循環器、呼吸器、消化器、胃腸、糖尿病、腎臓、内分泌、神経） 外科（消化器、呼吸器、乳腺、心臓血管、大腸、肛門、血管） 整形外科、脳神経外科、皮膚科、形成外科、泌尿器科、婦人科、眼科、眼形成眼窩外科、救急科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、リウマチ科、人口透析内科、病理診断科、ペインクリニック内科・外科、歯科、小児歯科、歯科口腔外科、総合健康管理センター（健診・人間ドック・脳ドック） |
| 看護方式 | PNS |
| 看護職員数 | 293人（2020年7月現在） |
| ホームページ | http://www.omotokai.or.jp/ohama1/ |
